燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号
◎市長(鈴木力君) 齋藤和也議員からいただきましたご質問につきましては、教育委員会所管の個別具体の状況と内容となっております。したがいまして、1番の(1)コミュニティ・スクールについてのご質問は教育委員会主幹から、2番、(1)児童送迎バスについてのご質問は教育次長からそれぞれ答弁させていただきますので、よろしくお願いします。
◎市長(鈴木力君) 齋藤和也議員からいただきましたご質問につきましては、教育委員会所管の個別具体の状況と内容となっております。したがいまして、1番の(1)コミュニティ・スクールについてのご質問は教育委員会主幹から、2番、(1)児童送迎バスについてのご質問は教育次長からそれぞれ答弁させていただきますので、よろしくお願いします。
〔福祉保健部長近藤知彦君登壇〕 ◎福祉保健部長(近藤知彦君) 私からは、市長答弁以外の項目及び教育委員会所管以外の項目について順次お答えいたします。 初めに、長岡市の自殺者の実態についてお答えします。長岡市の平成29年から令和3年の自殺者数ですが、この5年間で270人、年間の平均自殺者数は約50人から60人台で推移しております。
◎井崎規之 教育長 教育委員会所管の令和3年度決算の概要について、114ページ、初めに、(1)、教育政策関係について、新潟市教育ビジョン第4期実施計画は、令和3年度は計画の2年度目となりますが、コロナ禍においても全体の74.2%の施策において目標を達成することができました。
議第33号、新発田市旧学校施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定では、旧天王小学校の教務室、教室等をシェアオフィスに転用することに伴い、教育委員会所管分に屋外運動場、屋内運動場のみ条例に残すとの担当課長の説明後、現在の利用状況はの質疑に、体育館はほぼ毎晩、土日、次いでグラウンド、校舎等についてはほとんど利用がないとの答弁があった。
タナカ議員からいただいたご質問は、選挙制度法及び教育委員会所管の個別具体的な事実確認となっております。したがいまして、1番の選挙における疑問票についてのご質問は選挙管理委員会事務局長が、2番の野球ファウルボール被害についてのご質問は教育次長が答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長兼選挙管理委員会事務局長(石田進一君) おはようございます。
今後も、教育委員会所管の医療的ケア児支援関係機関の連絡会議や福祉保健部所管の障害者自立支援協議会、またこの4月に県が設置した医療的ケア児支援センターなどとも連携を密にしながら、さらなる官民協働の体制で取り組んでまいりたいと考えているところであります。 私からは以上でありますが、残りの御質問につきましては、教育部長、子ども未来部長、福祉保健部長からお答えいたします。
◎本間金一郎 教育次長 教育委員会所管分のうち、学校管理、生涯学習に係る部分について、初めに、議案第43号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、予算説明書10ページ、11ページ、2点あります。1点目は、学務課の地方公共団体情報システム標準化対応事業です。既存の就学援助システムに学齢簿管理機能を追加するため、増額補正するものです。
(な し) ○内山航 委員長 以上で池田教育次長の報告を終わり、教育委員会所管部分の報告を終わります。 次に、経済部長から報告をお願いします。
◎本間金一郎 教育次長 教育委員会所管分のうち、学校管理に係る部分の概要を説明します。 議案第40号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、予算説明書6ページ、7ページ、学務課のオンライン授業配信用端末整備事業は、オンライン授業の環境を整えるため、各学級に1台の配信用ICT端末の新たな整備に要する経費を増額補正します。
歴史図書館以外の市教育委員会所管の施設においては、利用料や利用日などの制限はございますが、貸館としてご利用いただける施設もありますことから、それらの施設の利用についてもご検討いただきたいと考えております。
◎井崎規之 教育長 教育委員会所管の令和4年度当初予算と一般議案の概要について説明します。 117ページ、118ページをお開きください。歳入歳出の予算額については、記載のとおりです。 119ページをお開きください。主な事業について、拡充や見直し事業などを中心に説明します。 初めに、教育政策関係です。
◎本間金一郎 教育次長 教育委員会所管分のうち、学校管理、生涯学習に係る部分について、議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分について、私の担当部分は2点です。 1点目は、予算説明書15ページ、公共施設修繕事業です。教育委員会の修繕施設は、資料のとおりです。
◎市長(鈴木力君) タナカ議員からいただいたご質問は教育委員会所管の具体的な内容のものとなっておりますので、教育委員会のほうからお答え申し上げます。大項目1番につきましては教育委員会主幹から、大項目2番、3番につきましては教育次長のほうから答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。
〔教 育 部 長 登 壇〕 ◎市川均教育部長 史跡保存の関係でございますので、教育委員会所管しておりますので、その点について私のほうからお答えさせていただきたいと思います。 議員御指摘の計画書につきましては、史跡保存の観点で計画してございます。もちろん公有地化になっているところと民間の個人の皆様がお持ちの土地がございます。
答弁の順番なんですけれど、教育委員会所管の案件でございますので、初めに教育長から1番の(3)の②と1番の(4)の②について答弁させていただき、次に教育委員会主幹から残りの項目について答弁させていただき、一番最後に私に振られた1番の(4)の③について答弁すると、そんな順番で答弁させてもらいますので、よろしくお願いいたします。
なお、市教育委員会所管の調理場に勤務する調理手へは、正規職員は11月11日に、会計年度任用職員は12日に先んじて説明会を実施しております。 次に、なぜ調理業務の委託拡大を進めようとしているのかについてであります。
10月に開催される村松高等学校創立110周年記念事業についてですが、教育委員会所管では数々の行事が中止になっています。例えば成人式の延期、中止、高校招待野球大会の中止、中学校修学旅行の中止等、感染予防対策を考えると致し方ない状況であります。先般、当局より、秋の敬老会中止発表、きなせやまつり中止に伴う補正減も、今6月定例会で可決されました。
このことから、市教育委員会所管の各施設におけるトイレの洋式化及びレバーハンドル化につきましては、新発田市公共施設等総合管理計画の中で優先順位を見極めながら整備について検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(若月学) 佐藤真澄議員。 ◆22番(佐藤真澄議員) ご答弁それぞれいただきましてありがとうございました。
まず、教育委員会所管分の質疑の中で、議第97号 五泉市奨学金貸付条例の一部を改正する条例の制定について、第3条から学業成績が優秀と認められる者を削除する理由についてただしたところ、留年の場合はこの規定があるため奨学金が受けられなくなった。